フィルターと底砂のメンテナンス

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フィルターのメンテナンス

長期間使ったフィルターは、ゴミや汚れが詰まり、ろ過槽に水が流れにくくなります。ろ過バクテリアは酸素を好むので、ろ材が詰まってしまうと酸素が行き渡らなくなり、本来のろ過能力が発揮できなくなってしまいます。フィルターから出る水量が極端に落ちたり、口に見えて目詰まりしてきたら、ろ材をすすいで汚れを洗い流しましよう。

フィルター掃除の注意点
ろ材は水道水で洗ってはいけません。塩素によってろ過バクテリアが死んで、ろ過能力が落ちてしまうからです。ろ材を洗う水は、水槽から取るか、塩素を中和してから使うと、バクテリアが減るのをおさえられます。また、ろ材を洗う際は軽くすすぐ程度にとどめましょう。徹底的に洗ってしまうと、せっかくのバクテリアまで洗い流されてしまいます。掃除をした後にフィルターを回すと多少のにごりが出ますが、すぐに透明に戻るので心配はありません。

底砂のメンテナンス

水槽に敷いた砂は、水質を安定させる効果がありますが、長く飼ううちにゴミや有機物が砂の隙間にたまって、次第に汚れてきます。特に底面式フィルターは、底砂がろ材をかねているため、汚れがたまりやすく、底砂の掃除はかかせません。

底砂の掃除
専用のクリーナーが市販されているので、数ヵ月に一度は底砂の汚れを抜いてあげましょう。汚れがたまりすぎた底砂は、水質悪化の原因になったり、病気の温床になる危険があります。

底砂のクリーニングは“毒抜き”と呼ぶこともあります

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