白メダカ
ヒメダカと青メダカから生まれたとされる変わりメダカです。ヒメダカの遺伝子を持っているため黒色色素胞が透明になり、さらに青メダカの遺伝子によって黄色の色素胞もないため、白の色素胞だけが目立って、全身が白色になるのです。黄色の色素胞がなくなる原因は、青メダカの項でも述べたように性染色体上にあり、オスをヒメダカ、メスを白メダカにすると、2世代口以降に白メダカが出現するものの、メスにしか白メダカは生まれてきません。白メダカを継続して繁碩させるためには、オスの白メダカを千に入れることが不可欠と言えます。