水槽への導入

A.セットしたばかりの水槽には、まだ十分分な量のろ過バクテリアが発生していません。そのため、すぐには魚を入れず、1週間ほど水を回しておきます。その間に濁りなども消え、メダカがすみやすい環境になるでしょう。水槽の大きさに余裕があるなら、セットしてすぐに飼い始めてもだいじょうぶな場合が多いのですが、メダカの数はひかえめにしておきましょう。ろ過能力が十分ではないため、水も汚れやすいので、水換えは早めに行ないます.


こんなメダカは注意
ヒレがポロポロになっている
体に血がにじんでいたり傷のあるもの
体に白い点がある (白点病}


購入したメダカを水槽に移す際は、水温の変化に注意しましょう。メダカは変温動物なので、周囲の温度に影響を受けます。温度が急に変化することは、メダカにとって負担がかかることなのです。
購入してきたメダカは、まずビニール袋ごと水面に浮かべておきます。30分もすれば、水槽と袋の水温が同じくらいになるでしょう。その後、袋を開けて水槽に放せば、メダカにショックを与えずにすみます。

また、買ってきた中に明らかに調子の悪いものがいる場合は、袋の水は水槽に入れず、その個体は別のケースに隔離して治療します。いっしょにしておくと、病気に感染して全減してしまうおそれもあります。



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